薪ストーブ初体験

先日去年の春にお引き渡しをしたT様邸に伺ってきました。

「写真をお渡しする。」という郵送で全然ことが足りる用件だったのですが、私が是非見せて頂きたいものがあり無理を言ってお邪魔しました。

見たかったもの その1

はい。薪ストーブで~す。

薪ストーブ自体はマルトのお施主様何人かが導入されているので目にしているのですが、火が入っている状態を見たことがなかったのです。

T様とは4時半にお約束していて、T様もその時間に合わせて帰宅して頂いたようです。(ありがとうございます。)なので火は落として(空気を遮断してある?)あるのですが暖かい。ストーブの何か所かの窓みたいなものを開けて空気を送るとすぐに写真のように火がチロチロとおこってきました。

そこへ薪を投入すると

 

あっという間にこの状態。

T様邸のリビングは吹き抜けになっていて、吹き抜けに面した2階がご夫婦の寝室です。吹き抜けに面した寝室の通風窓を開けておくと、寝室もとても暖かいそうです。

そうそう、このとき投入された薪は杉材でした。針葉樹でも全然問題ないそうです。むしろ早く火がつくので立ち上がりには向いているそうです。薪で大切なのはきちんと乾燥しているかだそうです。そうなんだ。

柔らかな暖かさに包まれる心地よさはもちろんのこと、家の中に居ながらにして炎の揺らめきが見られるなんていいですよね~。

マルトのお施主様で薪ストーブユーザーのみなさ~ん。火が入ってる写真送ってくださ~い。

見たかったもの その2

 

 

野田版画工房さんにオーダーしていた屏風。

夏の間薪ストーブの目隠しにしようかなと、オーダーされました。

テーマは春夏秋冬。最初は板に筆で字を書いて衝立にしようかとか、季節の柄の和紙貼りにしようかと悩んだんですが、ちょうどその頃野田さんとご縁が出来たのでご紹介することにしたのです。

緑は自然を現し、左から

春 桜の花びらをかたどった女の人。生命の息吹でしょうかね。

夏 雲としずく

秋 銀杏

冬 雪とつらら

テーマをもとに野田さんがオリジナルでデザインされました。

T様には「良い家の記念になった」と喜んでいただき、私もうれしかったです。